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東証寄り付き 大幅続伸、米株高など好感 日銀短観悪化「影響は限定的」

1日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸し、前週末に比べ380円ほど高い2万1500円台後半で推移している。前週末の米株式相場の上昇や中国の景況感改善を受けて投資家心理が上向いており、海外勢を中心に株価指数先物に買いを入れている。値がさ株のソフトバンクグループ(SBG)やファストリが指数を押し上げているほか、中国関連株のファナック安川電も堅調に推移している。

取引開始前に日銀が3月の全国企業短期経済観測調査(短観)を発表した。企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は大企業・製造業がプラス12と、2018年12月調査のプラス19から悪化した。QUICKがまとめた市場予想の中央値(プラス14)も下回った。ただ、市場では「予想から若干の下振れとなったが許容の範囲内。投資家は既に織り込んでおり、株価への影響は限られる」(東海東京調査センターの関邦仁ストラテジスト)との声が出ていた。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も上昇している。

アステラステルモが高い。第一三共が大幅高。半面、前期の最終赤字幅の拡大を発表した吉野家HDが安いほか、三井不住友不楽天が軟調だ。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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