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東証寄り付き 続伸、円高への警戒が後退 ソフトバンクが上昇

1日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸している。一時、前日比89円ほど高い1万9735円まで上げた。その後も前日終値を80円前後上回る1万9700円台前半で推移している。外国為替市場で円相場が1ドル=110円台前半で推移し、円高への警戒感が和らいだ。これまで投資家が持ち高を減らしていた輸出関連株などに買いが広がっている。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続伸している。

前日に米ナスダック総合株価指数が上昇するなどし、投資家心理がやや強気に触れていることも買いにつながっている。半面、上昇が目立っていた銘柄には売りが出て、株価指数の上値を抑えている。

財務省が1日発表した2017年4~6月期の法人企業統計によると、金融業と保険業を除く全産業の設備投資額は、前年同期比1.5%増だった。足元で株式相場への反応は限定的となっている。

米ハイテク株高を受けてソフトバンクなどが上昇し、電池工場への投資が伝わった村田製が上げている。新株予約権付社債(CB)の発行と自社株買いを発表したANAHDが大幅高となっている。半面、4~9月期に減損損失278億円の計上を発表した第一三共は軟調で、電通が下げている。NTT日電産も安く、ハウスは下落している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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