/

東証寄り付き 大幅続伸 上げ幅300円超 円安進行が追い風

20日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸し、前日に比べ310円ほど高い2万3700円台前半で推移している。外国為替市場で円相場が1ドル=111円台まで下落し、輸出企業の業績不安がいったん後退し、買いが優勢となっている。中国政府が積極的な景気支援策を打ち出し、新型肺炎の経済的な悪影響が和らぐとの見方も追い風となっている。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も高い。

19日付のウォール・ストリート・ジャーナル紙などが、中国政府が新型肺炎の影響を受ける企業に供給網の安定や資金繰りなどで支援すると報じた。中国景気の落ち込みが抑制されるとの期待が広がり、電気機器や自動車など輸出株に買いが入っている。

SMBC日興証券の太田千尋投資情報部部長は、「新型肺炎の懸念が消えたわけではないが、円安進行で企業業績の不安が後退したことは大きい」とした。

ソフトバンクグループ(SBG)やファストリが上昇。東エレク京セラトヨタなども高い。半面、塩野義東建物大塚HDなどは売られている。前田道は急落している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン