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為替概況

外為17時 円、反落し110円台前半 対ユーロも反落

2020/2/19 17:25
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19日の東京外国為替市場で円相場は反落した。17時時点では前日の同時点に比べ40銭の円安・ドル高の1ドル=110円10~11銭で推移している。新型肺炎の感染拡大への警戒感が残るなか、前日の米株式相場が底堅く推移したうえ、19日は日経平均株価も上昇。投資家がリスク回避姿勢を緩めるとの見方から「低リスク通貨」とされる円には売りが優勢だった。

18日発表の2月のニューヨーク連銀製造業景気指数が前月から改善したことも米景気の先行き不透明感を和らげ、円など主要通貨に対してドルを買う動きが先行した。節目の110円を下回ると損失覚悟の円売りも出たほか、欧州の市場参加者が増える夕刻には円売り・ドル買いが増え、円相場は一時110円15銭近辺まで下げ幅を広げた。

9~17時の円の高値は109円86銭で、値幅は29銭程度だった。

円は対ユーロで反落した。17時時点では同11銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=118円94~95銭で推移している。対ドルでの円安進行を受け、対ユーロでも円を売る動きが優勢だった。

ユーロは対ドルで続落した。17時時点は同0.0030ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0802~03ドルで推移している。欧州経済研究センター(ZEW)が18日発表した2月のドイツの景気予測指数が落ち込むなか、米製造業の景況感改善で欧米の景気格差が意識されやすく、ユーロ売り・ドル買いが優勢だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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