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為替概況

外為17時 円、続伸し113円台前半 対ユーロも続伸

2018/10/9 17:37
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9日の東京外国為替市場で円相場は続伸した。17時時点は1ドル=113円30銭近辺と、前週末の同時点に比べ53銭の円高・ドル安だった。8日の人民元や中国株式相場の急落で運用リスクを取りにくくなった投資家からの円買い・ドル売りが先行。その後も日経平均株価の大幅下落を背景にした円買いが続いた。

一方、10時前の中値決済に向けては国内輸入企業からの円売り・ドル買いが出て円は伸び悩んだ。米金利の先高観を背景にした円売り・ドル買いも根強く、円の上値を抑えた。

9~17時の円の高値は1ドル=112円93銭近辺、安値は1ドル=113円39銭近辺で、値幅は46銭程度だった。

円は対ユーロで続伸した。17時時点は1ユーロ=130円02~03銭と、前週末17時時点に比べ97銭の円高・ユーロ安だった。対ドルの円高と日経平均株価の下落が円買い・ユーロ売りを促した。

ユーロは対ドルで反落した。17時時点は1ユーロ=1.1476~77ドルと同0.0031ドルのユーロ安・ドル高だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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