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為替概況

外為17時 円、続落し108円台前半 対ユーロは反発

2019/9/17 17:33
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17日の東京外国為替市場で円相場は5日続落した。17時時点は1ドル=108円14銭近辺と、前週末の同時点に比べ19銭の円安・ドル高だった。国内輸入企業の円売り・ドル買いが出た。米中貿易交渉の先行きに対する悲観的な見方が後退しているのも円売りにつながり、一時は108円37銭近辺と8月1日以来、約1カ月半ぶりの安値を付けた。

14日にサウジアラビアの石油施設が攻撃されたことを受けて、原油先物の相場水準が大幅に切り上がった。原油高を背景に資源国通貨を買って円を売る動きが出て、対ドルの円売りに波及した面もあった。半面、円の下値は堅かった。日本時間17日の時間外取引で米長期金利が低下した場面では、日米の金利差縮小を意識した円買い・ドル売りが入った。

9~17時の円の高値は108円03銭近辺で、値幅は34銭程度だった。

円は対ユーロで反発した。17時時点は1ユーロ=119円11~12銭と、前週末17時時点に比べ64銭の円高・ユーロ安だった。原油高がユーロ圏経済を下押しするとの見方から円買い・ユーロ売りが優勢だった。

ユーロは対ドルで反落した。17時時点は1ユーロ=1.1015ドル近辺と同0.0078ドルのユーロ安・ドル高だった。原油高が、米景気以上に欧州経済を圧迫するとの見方がユーロ売り・ドル買いを促した。欧州勢が市場に参加し始める日本時間夕には一時1.0990ドル近辺まで下げ幅を広げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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