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外為17時 円、3日続落 一時107円67銭近辺で5カ月ぶり安値

14日の東京外国為替市場で円相場は3日続落した。17時時点は1ドル=107円56~59銭と、前週末11日の同時点に比べ87銭の円安・ドル高だった。17時頃に107円67銭近辺と6月7日以来、ほぼ5カ月ぶりの安値を付けた。共和党のトランプ次期米大統領が積極的なインフラ投資や減税を進める考えを示しており、米金利の上昇傾向が続いている。日米金利差の拡大を見込んだ円売り・ドル買いが継続した。

日経平均株価の大幅上昇に伴って投資家のリスク選好姿勢が強まり、「低リスク通貨」とされる円売りが出やすかった面もある。直近の安値水準だった107円49銭近辺で損失覚悟の円売り・ドル買いも膨らみ、下げ幅を広げた。

9~17時の円の高値は1ドル=106円85銭近辺で、安値との値幅は82銭程度だった。

円は対ユーロで3営業日ぶりに反発した。17時時点は1ユーロ=116円06~09銭と、前日17時時点に比べ29銭の円高・ユーロ安だった。

ユーロは対ドルで3日続落した。17時時点は1ユーロ=1.0789~92ドルと同0.0116ドルのユーロ安・ドル高だった。米金利の上昇を背景にドル買いが入った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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