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為替概況

外為17時 円、3日ぶり反落し104円台後半 対ユーロは続伸

2020/10/23 17:30
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23日の東京外国為替市場で円相場は3日ぶりに反落した。17時時点は1ドル=104円65~66銭と、前日の同時点に比べ11銭の円安・ドル高だった。米国の追加経済対策の早期成立観測を背景に、22日の米長期金利が上昇した。この流れを引き継ぎ、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢だった。

一方で、下値は堅かった。10時前の中値決済に向けては国内輸出企業による円買い・ドル売りが入った。日経平均株価が下げに転じた場面では、「低リスク通貨」とされる円に歩調を合わせた買いが入った。

9~17時の円の安値は104円91銭近辺、高値は104円67銭近辺で、値幅は24銭程度だった。

円は対ユーロで続伸した。17時時点は1ユーロ=123円79~80銭と、前日17時時点に比べ20銭の円高・ユーロ安だった。前日のユーロ圏の景気先行き懸念につながる経済指標の結果を手掛かりにユーロ売りが出た。

ユーロは対ドルで続落した。17時時点は1ユーロ=1.1828~29ドルと同0.0032ドルのユーロ安・ドル高だった。日本時間夕に発表されたドイツやユーロ圏の10月の製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が前月を上回ると、ユーロ買いが入り下げ渋った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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