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為替概況

外為17時 円、反落し106円台後半 対ユーロは反発

2019/8/23 17:43
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23日の東京外国為替市場で円相場は反落した。17時時点は1ドル=106円62~63銭と、前日の同時点に比べ18銭の円安・ドル高だった。米地区連銀総裁らが22日、相次いで追加利下げに対する慎重な姿勢を示したことで継続的な米利下げ観測が後退。米金利が上昇し、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢だった。

10時前の中値決済に向け、輸入企業の円売り・ドル買いも相場を押し下げた。もっとも、日本時間23時に予定のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演に投資家の関心が向かうなか、持ち高を一方向に傾ける動きは限られた。

9~17時の円の安値は106円67銭近辺、高値は106円47銭近辺で、値幅は20銭程度だった。

円は対ユーロで反発した。17時時点は1ユーロ=118円03~04銭と、前日17時時点に比べ16銭の円高・ユーロ安だった。22日に欧州中央銀行(ECB)が発表した定例理事会(7月開催分)の議事要旨を材料にECBが9月にも追加利下げや、ユーロ域内の国債を新規で買い入れる量的金融緩和の再開といった政策を示すとの思惑が広がり、ユーロ売りが優勢だった。

ユーロは対ドルで反落した。17時時点は1ユーロ=1.1070ドル近辺と同0.0034ドルのユーロ安・ドル高だった。ECBの追加緩和観測がユーロ売り・ドル買いを促した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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