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為替概況

外為17時 円、4日続伸し112円ちょうど近辺、米金利低下で

2017/10/13 17:31
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 13日の東京外国為替市場で円相場は4日続伸した。17時時点は1ドル=111円99~112円02銭と、前日の同時点に比べ23銭の円高・ドル安だった。前日の米長期金利が低下(債券価格は上昇)し、日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが入った。時間外取引でも米金利は低下し、16時すぎに111円86銭近辺と、9月26日以来約2週間ぶりの円高・ドル安水準を付けた。

 米連邦準備理事会(FRB)の次期議長候補の一人とされるパウエル現FRB理事が12日の講演で金融政策の正常化を緩やかなペースで進める見通しを示したことも円高・ドル安要因だった。

 朝方は、12日発表の良好な米経済指標を手掛かりにした円売り・ドル買いが優勢となる場面もあった。

 9~17時の円の高値は111円86銭、安値は112円27銭で、値幅は41銭だった。

 円はユーロに対して4日ぶりに反発した。17時時点は1ユーロ=132円48~50銭と前日17時時点に比べて69銭の円高・ユーロ安だった。

 ユーロは対ドルで4日ぶりに反落した。17時時点では1ユーロ=1.1828~31ドルと同0.0039ドルのユーロ安・ドル高だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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