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外為17時 円続落、109円台後半 対ユーロ一時1年7カ月ぶり安値

2017/9/13 17:23
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 13日の東京外国為替市場で円相場は3日続落した。17時時点は1ドル=109円91~93銭と前日12日の17時時点に比べて37銭の円安・ドル高だった。北朝鮮懸念の後退などから投資家のリスク選好意欲が回復を続けており、円を売ってドル建ての資産などを買う動きが優勢だった。対ユーロでの円売りが円売り・ドル買いに波及する場面もあった。

 ただ円の下値は堅かった。時間外取引で米国債利回りの上昇(価格は下落)が止まり、持ち高整理の円買いを誘った。国内輸出企業は先物で円を手当てしていた。

 9~17時の円の安値は1ドル=110円26銭近辺、高値は109円91銭近辺で値幅(安値と高値の差)は35銭程度だった。

 円は対ユーロでも3日続落した。17時時点は1ユーロ=131円74~77銭と前日17時時点と比べ58銭の円安・ユーロ高だった。一時132円02銭近辺と2016年2月1日以来、約1年7カ月ぶりの安値を付けた。リスク選好の円売りが対ユーロを中心に膨らんだ。

 ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反発した。17時時点は1ユーロ=1.1984~88ドルと同0.0011ドルのユーロ高・ドル安だった。特に新規のユーロ買い材料は伝わっていない。市場では「対円のユーロ買いにつられてユーロ買い・ドル売り注文が入った」との指摘が聞かれた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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