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為替概況

外為17時 円、横ばい圏 107円台半ば、対ユーロは反発

2020/7/3 17:20
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3日の東京外国為替市場で円相場は横ばい圏だった。17時時点は1ドル=107円48~49銭と、前日の同時点に比べ1銭の円安・ドル高だった。2日に発表された6月の米雇用統計が良好な結果となり、円売り・ドル買いが先行した。国内輸入企業による実需の円売りも出た。

一方で、新型コロナウイルスの感染再拡大への警戒感は強く、円には買いも入って下値は限られた。3日は米独立記念日の振り替え休日で米株式や債券、商品市場が休場となるため市場参加者が少なく、積極的に持ち高を傾ける動きは限られた。

9~17時の円の安値は107円57銭近辺、高値は107円44銭近辺で、値幅は13銭程度だった。

円は対ユーロで反発した。17時時点は1ユーロ=120円73~75銭と、前日17時時点に比べ50銭の円高・ユーロ安だった。新型コロナの感染再拡大への警戒から、ユーロが円やドルに対して売られた。日本時間夕にフランスのフィリップ首相が辞任すると伝わると、ユーロ売りの勢いがやや強まった。

ユーロは対ドルで3日ぶりに反落した。17時時点は1ユーロ=1.1232~33ドルと同0.0048ドルのユーロ安・ドル高だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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