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為替概況

外為17時 円、反発し106円台半ば 時間外の米金利低下で

2019/8/22 17:21
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22日の東京外国為替市場で円相場は4営業日ぶりに反発した。17時時点は1ドル=106円43~44銭と、前日同時点に比べ11銭の円高・ドル安だった。日本時間22日の時間外取引で米長期金利が低下した場面で、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが入った。8月以降の株式相場の調整を受け、23日の講演でパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が金融緩和に積極的な姿勢を示すとの思惑もドルを買いにくくした。

半面、上値は重かった。7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が米国の継続的な利下げ観測を後退させ、円売り・ドル買いを促した。

日本時間22日夕方に発表された独仏の8月の製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値がいずれも市場予想に反して前月比で上昇した。過度な景気減速懸念が後退して円売り・ユーロ買いが進み、対ドルの円売りに波及した。

9~17時の円の高値は106円29銭近辺、安値は106円65銭近辺で、値幅は36銭程度だった。

円は対ユーロで小幅に続落した。17時時点は1ユーロ=118円20~21銭と、前日17時時点に比べ2銭の円安・ユーロ高だった。独仏の8月の製造業PMIの結果を受け、主要通貨に対しユーロが買われた流れを映した。朝方から午後にかけては対ドルでの円高が対ユーロに波及し、円買い・ユーロ売りが優勢だった。

ユーロは対ドルで続伸した。17時時点は1ユーロ=1.1104~05ドルと同0.0012ドルのユーロ高・ドル安だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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