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為替概況

外為17時 円、続落 一時5月下旬以来の安値、中国の景況感改善で

2019/12/2 17:24
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2日の東京外国為替市場で、円相場は続落した。17時時点では前週末の同時点に比べ10銭の円安・ドル高の1ドル=109円59~60銭で推移している。中国企業の景況感改善を受け、2日は日経平均株価が大きく上昇。歩調をあわせるように「低リスク通貨」とされる円には売りが出て、一時109円73銭前後と5月下旬以来の安値を付けた。

中国国家統計局が11月30日発表した政府版の11月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が7カ月ぶりに好不況の境目とされる50を上回った。12月2日発表の11月の財新中国製造業PMIも前月から上昇し、中国景気の改善期待が高まった。日経平均は年初来高値を更新し、外国為替市場では円売り・ドル買いが出て相場を下押しした。

もっとも、売り一巡後に円相場は下げ渋った。2日は米国で11月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が発表される。落ち込んでいた米企業の景況感が改善するかに注目する市場参加者は多く、持ち高調整を目的とした円買い・ドル売りが入った。

9~17時時点の円の高値は109円53銭近辺で、値幅は20銭程度だった。

円は対ユーロでも続落した。17時時点では同21銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=120円77~78銭で推移している。株高を受けて投資家心理が強気に傾くとの見方から対ユーロでも円を売る動きが優勢となった。

ユーロは対ドルで上昇した。17時時点は同0.0009ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1020ドル近辺で推移している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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