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為替概況

外為17時 円、続落し109円台半ば 北朝鮮や米天候への懸念後退

2017/9/12 17:31
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 12日の東京外国為替市場で円相場は大幅に続落した。17時時点は1ドル=109円53~55銭と、前日の同時点に比べ1円11銭の円安・ドル高だった。国連安全保障理事会が全会一致で採択した北朝鮮への制裁決議が米国の当初提案から後退し、軍事衝突への警戒感が和らいだ。地政学リスクの高まりを背景に国内への資金回帰の思惑から買われていた円を売る動きにつながった。

 週末に米国に上陸したハリケーンによる米経済への打撃が当初警戒されていたより小さくなるとの見方や米金利の上昇(債券価格の下落)に伴う日米金利差の拡大観測も円売り・ドル買いを促した。

 9~17時の円の安値は109円59銭、高値は109円29銭で、値幅は30銭だった。

 円はユーロに対しても続落した。17時時点は1ユーロ=131円14~17銭と前日17時時点に比べて89銭の円安・ユーロ高だった。リスク回避ムードが和らぐなか、ユーロに対しても円が売られた。

 ユーロは対ドルで続落した。17時時点では1ユーロ=1.1972~75ドルと同0.0041ドルのユーロ安・ドル高だった。米金利上昇を背景に対ユーロでもドルが買われた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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