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為替概況

外為17時 円、反落し108円40銭前後 北朝鮮情勢への懸念和らぐ

2017/9/11 17:25
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 11日の東京外国為替市場で円相場は反落した。17時時点は1ドル=108円40~43銭と、前週末8日の同時点に比べ66銭の円安・ドル高だった。北朝鮮が9日の建国記念日に新たなミサイル発射などの挑発行為に出なかったため、北朝鮮情勢を巡る警戒感がひとまず後退し、リスク回避の目的で積み上がっていた円の買い持ちを減らす動きが優勢だった。

 「安全資産」とされる米10年物国債の利回りが時間外取引で上昇(価格は下落)し、日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いも出た。日経平均株価や欧州株相場の上昇に歩調を合わせた円売りもみられた。

 9~17時の円の安値は1ドル=108円61銭近辺、高値は108円22銭近辺で値幅は39銭程度だった。

 円は対ユーロでも反落した。17時時点は1ユーロ=130円22~25銭と、前週末の同時点に比べ41銭の円安・ユーロ高だった。対ドルの円売りが対ユーロにも波及した。

 ユーロは対ドルで4営業日ぶりに反落した。17時時点は1ユーロ=1.2011~14ドルと同0.0037ドルのユーロ安・ドル高だった。前週末までに大幅にユーロ高・ドル安が進んだ反動で持ち高整理のユーロ売り・ドル買いが膨らんだ。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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