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外為17時 円、続落し104円台前半 ECBの追加緩和観測で

30日の東京外国為替市場で円相場は続落した。17時時点では前日の同時点に比べ5銭の円安・ドル高の1ドル=104円33~34銭で推移している。欧州中央銀行(ECB)の追加金融緩和の観測が強まるなか、ユーロに対してドルを買う動きが広がり、対円でのドル買いにつながった。29日に米長期金利が上昇し、日米金利差の縮小観測が後退したことも重荷だった。

もっとも下値は限られた。日経平均株価が300円以上下落するなど、アジア株安を背景に投資家のリスク回避姿勢が強まり、「低リスク通貨」とされる円を買う動きが広がり、下げ幅を縮小した。9~17時時点の円の高値は104円13銭近辺、安値は104円62銭近辺で、値幅は49銭程度だった。

円は対ユーロで4日続伸した。17時時点では同51銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=121円86~88銭だった。ユーロは対ドルでは4日続落し、17時時点は同0.0056ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1679~80ドルだった。ECBの追加緩和観測や株安がユーロ売りにつながった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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