/

外為12時 円、小幅に続伸 日銀会合の結果発表控え荒い動き

29日午前の東京外国為替市場で円相場は小幅に続伸した。12時時点は前日28日の17時時点に比べ8銭円高・ドル安の1ドル=104円60~69銭だった。オセアニアの取引時間帯と重なる7時30分すぎに急伸し、103円30銭近辺と12日以来の円高水準を付けた。日銀金融政策決定会合を控えて商いが細る中、まとまった規模で円を買い戻す動きがあり、大きく値が振れた。その後は104円台後半まで一気に押し戻されたが、9時以降は国内輸出企業の円買い・ドル売り注文が断続的に入り、円は再び103円台まで上昇する場面があった。

円は11時30分すぎに再び乱高下した。一時は1ドル=104円90銭台まで下げた。新規の円売り材料は特に伝わっていない。「日銀の追加緩和を見込む思惑的な円売り・ドル買いが出たのではないか」との指摘が聞かれた。

円はユーロに対しては反発した。12時時点は前日17時時点に比べ34銭円高・ユーロ安の1ユーロ=115円88銭~116円06銭だった。対ドルの円相場と同様に荒い動きになった。

ユーロはドルに対し反落した。12時時点は同0.0022ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1080~84ドルだった。持ち高整理のユーロ売り・ドル買いが出た。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン