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為替概況

外為12時 円、107円台半ばで上値重い 対ユーロは下げに転じる

2019/7/19 12:37
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19日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点は1ドル=107円52銭近辺と前日17時時点に比べ24銭の円高・ドル安だった。米利下げ観測を背景に日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが優勢だった。一方、国内輸入企業からは円売り・ドル買い注文が出た。19日の日経平均株価の上昇に歩調をあわせた円売りも出て、107円59銭近辺まで上げ幅を縮める場面があった。

18日のニューヨーク市場で、米連邦準備理事会(FRB)高官らの発言から米国の大幅利下げ観測が再浮上したことで、朝から円には買いが入った。ただ、日本時間19日7時すぎに、ニューヨーク連銀から大幅な利下げ観測を後退させるようなコメントが伝わると円は急速に伸び悩んだ。9~12時の円の高値は107円34銭近辺で、値幅は25銭程度だった。

円は対ユーロでは下げに転じた。12時時点では1ユーロ=121円14~15銭と同4銭の円安・ユーロ高だった。「投資家のユーロ買い需要が相応にある」(国内銀行の為替ディーラー)との声があった。日経平均の上昇も投資家が運用リスクを取りやすい雰囲気につながり、円売り・ユーロ買いが進んだ。

ユーロは対ドルで上昇した。12時時点では1ユーロ=1.1267~68ドルと同0.0029ドルのユーロ高・ドル安だった。米利下げ観測の強まりで対ユーロでもドル売りが続いた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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