外為12時 円続落、120円台前半 株急伸で、下げ幅は限定的

2015/9/9付
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9日午前の東京外国為替市場で円相場は続落した。12時時点は1ドル=120円37~40銭と前日17時時点に比べ22銭の円安・ドル高だった。一時1ドル120円45銭近辺まで下げ幅を広げた。9日の日経平均株価が急伸し、運用リスク回避のムードが和らぎ「低リスク通貨」とされる円売りを促した。円相場の安値では国内輸出企業の円買い・ドル売りも入り、下げ渋った。9~12時の円の高値は120円07銭近辺、安値は120円45銭近辺で値幅は38銭程度だった。

円は対ユーロで続落した。12時時点は1ユーロ=134円51~55銭と同19銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルで反落した。12時時点は1ユーロ=1.1173~76ドルと0.0005ドルのドル高・ユーロ安だった。ドル高・円安の流れはユーロ相場にも波及した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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