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為替概況

外為12時 円、反落 107円台前半、北朝鮮リスク和らぐ

2018/4/18 12:31
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18日午前の東京外国為替市場で円相場は反落した。12時時点は1ドル=107円25~27銭と前日17時時点に比べ26銭の円安・ドル高だった。次期米国務長官が極秘で北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長と面会していたとの米紙報道をきっかけに、朝鮮半島情勢のリスク後退が意識された。18日の日経平均株価が上昇し、低リスク通貨とされる円は売りが優勢になった。国内輸入企業による円売り・ドル買いも相場を押し下げた。11時前には一時107円33銭近辺まで下落した。

18日まで開く日米首脳会談で、トランプ米大統領から円安けん制の発言や自由貿易協定(FTA)交渉の要請が出るとの警戒感は根強い。このため、持ち高を円売り一方向に傾ける動きは限定的だった。9~12時の円の高値は107円01銭近辺で、値幅は32銭程度だった。

円は対ユーロで下げに転じた。12時時点では1ユーロ=132円77~80銭と同8銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでの円売りがユーロに対しても波及した。

ユーロは対ドルで反落した。12時時点では1ユーロ=1.2379~82ドルと同0.0023ドルのユーロ安・ドル高だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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