/

外為12時 円、大幅反発し108円ちょうど近辺 原油安で買い優勢

18日午前の東京外国為替市場で円相場は大幅に続伸した。12時時点では1ドル=108円ちょうど近辺~03銭と前週末17時時点に比べ1円29銭の円高・ドル安水準で推移している。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟の産油国が17日に開いた会合で増産凍結が見送られ、需給の緩みが意識されて原油先物相場が大幅下落した。新興国経済への悪影響などが意識され投資家のリスク回避姿勢が強まり、低金利の円を買いドルを売る動きが優勢だった。日経平均株価が軟調に推移したことも円相場の支えとなった。

9~12時の円の高値は107円83銭、安値は108円20銭近辺で、値幅は37銭程度だった。

円は対ユーロで大幅反発した。12時時点では1ユーロ=121円86~89銭と1円18銭の円高・ユーロ安水準で推移している。原油価格が下落したことで欧州連合(EU)圏の消費者物価指数(CPI)の低下が意識された。「追加緩和観測が高まりユーロ売りが出た」(国内銀行)との指摘があった。

ユーロは対ドルで続伸した。12時時点では1ユーロ=1.1281~85ドルと同0.0023ドルのユーロ高・ドル安水準で推移している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン