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為替概況

外為12時 円が上昇、株安でリスク回避 豪ドル安も影響

2020/2/18 12:28
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18日午前の外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点は1ドル=109円66銭近辺と前日17時時点と比べ20銭の円高・ドル安だった。10時時点から上げ幅を広げた。同日の日経平均株価が300円近く下落し、運用リスクを避ける目的で「低リスク通貨」とされる円が買われた。

オーストラリア準備銀行(中央銀行)が18日に公表した2月会合の議事要旨から、準備銀が利下げに踏み切るとの思惑が市場で強まった。「豪ドル売り・円買いにつられ、円は他の主要通貨に対しても買われた」(欧州銀行の為替担当者)との見方があった。

円は対ユーロでも上昇した。12時時点は1ユーロ=118円74~75銭と同35銭の円高・ユーロ安だった。欧州景気の先行き不安から欧州中央銀行(ECB)の利下げ観測が根強く、ユーロ売りにつながっている。

ユーロは対ドルでも下落し、12時時点は1ユーロ=1.0828ドル近辺と同0.0012ドルのユーロ安・ドル高だった。ユーロ相場の下落基調が続き、ヘッジファンドなどトレンドに追随する短期投資家がユーロ売り・ドル買いに傾いているという。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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