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外為12時 円が上昇、1カ月ぶり高値 ユーロの下げ加速

28日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点は前日17時時点に比べ51銭の円高・ドル安の1ドル=104円32~33銭だった。12時すぎには104円28銭近辺まで上昇し9月21日以来、およそ1カ月ぶりの高値を付けた。欧米で新型コロナウイルスの感染が拡大し、景気回復の腰折れ懸念が広がる。株価下落で「低リスク通貨」とされる円が買われている。

国内輸出企業からまとまった円買いが入ったとの観測もあった。米大統領選が近づき、投機筋の売買も活発になっているといい、思惑的な取引が増えた。9~12時の円の高値は104円29銭近辺、安値は104円55銭近辺で、値幅は26銭程度だった。

ユーロの下げが加速している。円は対ユーロでは12時時点で同1円03銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=122円86~87銭だった。ユーロは同時点で対ドルでは同0.0042ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1776~77ドルだった。フランス政府が29日深夜から1カ月間の全国的なロックダウン(都市封鎖)措置を検討していると伝わったのが売りを促している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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