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為替概況

外為12時 円が上昇、110円20銭台 米国で感染拡大懸念

2020/2/27 12:34
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27日午前の外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点は1ドル=110円23~24銭と前日17時時点と比べ24銭の円高・ドル安だった。米CNBCは日本時間27日午前、「米疾病対策センター(CDC)が米国内で新型コロナウイルスの最初の『地域感染』の可能性があるケースを確認した」と報じた。感染拡大で相対的に堅調だった米国の景気減速への警戒感が強まり、円買い・ドル売りが優勢になった。14銭の円高・ドル安だった10時時点から円の上げ幅が拡大した。

新型コロナウイルスの感染拡大の報道で米長期金利は日本時間27日の時間外取引で低下し、日米金利差の縮小観測が強まったのも円買いの一因となった。

円は対ユーロでは下落した。12時時点は1ユーロ=120円25~27銭と同16銭の円安・ユーロ高だった。ドイツ政府が財政出動を検討しているとの観測がユーロ買いを誘った。ユーロが対ドルで買われ、円に対してもユーロ高となった面もある。ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.0909~10ドルと、同0.0038ドルのユーロ高・ドル安だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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