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為替概況

外為12時 円、反落し108円台前半 米金利の上昇一服で下げ渋り

2019/7/17 12:20
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17日午前の東京外国為替市場で円相場は反落した。12時時点は1ドル=108円17~18銭と前日の17時時点に比べ11銭の円安・ドル高で推移している。6月の米小売売上高など堅調な米経済指標を手掛かりに前日のニューヨーク市場で円売り・ドル買いが広がり、17日の東京市場に引き継がれた。10時前の中値決済に向けて輸入企業の売りが出たことも相場を下押しした。

朝方は一部報道で「日米が農産物と自動車に関し、9月の首脳会談での小規模な合意を目指している」と伝わったのも円売り・ドル買いを促した。

10時以降の円は底堅さが目立った。時間外取引で米金利の上昇が一服したことを受けて買い戻しが入った。前場の日経平均株価が一時100円超下げたのも「低リスク通貨」とされる円の支えになった。権利行使期日が近い通貨オプションに絡む円買い・ドル売りも入りやすかったとみられる。

9~12時の円の安値は1ドル=108円33銭近辺、高値は108円11銭近辺で、値幅は22銭程度だった。

円は対ユーロでは続伸した。12時時点は1ユーロ=121円27~28銭と同28銭の円高・ユーロ安で推移している。ドイツの経済指標の悪化や英国の欧州連合(EU)離脱難航などを受けて前日の海外市場でユーロが対ドルで売られ、円買い・ユーロ売りに波及した。

ユーロは対ドルで続落した。12時時点では1ユーロ=1.1211~12ドルと同0.0037ドルのユーロ安・ドル高で推移している。安く始まった後、ほぼ水準を変えずに膠着した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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