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外為12時 円、大幅続伸 一時100円50銭台 株安やポンド安で

6日午前の東京外国為替市場で、円相場は大幅に続伸した。12時時点は1ドル=100円73~76銭と、5日17時時点と比べ1円ちょうどの円高・ドル安だった。世界的なリスク回避の流れや、英ポンドが下げ幅を広げたことが円相場を押し上げた。

円相場は早朝から買いが優勢だった。下げて始まった日経平均株価が下げ渋ると1ドル=101円近辺では上値が重い場面もあったが、ポンドが対円で急落すると円は対ドルで上げ幅を広げた。一時1ドル=100円59銭近辺と、英国の欧州連合(EU)離脱方針が決まった6月24日以来の高値を付けた。ポンドは大手不動産ファンドの相次ぐ解約停止などを背景に英国からの資金流出を懸念した売りが続いているようだ。

9~12時の円の安値は101円29銭近辺で、値幅は70銭程度だった。

円は対ユーロでも大幅に続伸した。12時時点では1ドル=111円19~23銭と、同2円28銭の円高・ユーロ安だった。一時111円03銭近辺と、6月24日以来の高値を付けた。

ユーロの対ドル相場は3営業日ぶりに反落した。12時時点では1ユーロ=1.1036~39ドルと、同0.0118ドルのユーロ安・ドル高だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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