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為替概況

外為12時 円、下落し104円台後半 「元安・ドル高波及」の声

2020/10/26 12:24
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26日午前の東京外国為替市場で円相場は下落した。12時時点では1ドル=104円84~85銭と前週末17時時点に比べ16銭の円安・ドル高だった。中国人民銀行(中央銀行)が26日公表した人民元売買の基準値は対ドルで前週末と比べて元安・ドル高水準となった。市場では「人民元の基準値が元安方向に設定されたのを材料に、対円でもドルを買う動きが広がったようだ」(FX会社の為替アナリスト)との指摘があった。

もっとも、円は小幅に上昇する場面もあった。米国で追加経済対策の与野党協議が難航。日本時間26日午前の取引で米株価指数先物が下げ、投資家がリスク回避姿勢を強めるとの見方から「低リスク通貨」とされる円には買いが入った。

9~12時の円の安値は104円88銭近辺、高値は104円66銭近辺で値幅は22銭程度だった。

円は対ユーロでも下落した。12時時点では1ユーロ=124円10~11銭と同28銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルで上昇し、12時時点では1ユーロ=1.1837ドル近辺と同0.0009ドルのユーロ高・ドル安だった。前週末発表された10月のユーロ圏の製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を上回り、ユーロには買いが優勢となった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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