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為替概況

外為12時 円、下落 112円ちょうど近辺 対ユーロも安い

2019/4/15 12:23
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15日午前の東京外国為替市場で円相場は下落した。12時時点は1ドル=111円99銭~112円00銭と前週末17時時点に比べ14銭の円安・ドル高だった。12日発表の中国やユーロ圏の経済指標が市場予想を上回り、世界的な景気減速に対する過度な懸念が和らいだ。15日の日経平均株価の上昇で投資家が運用リスクを取りやすくなるとの見方から、低リスク通貨とされる円に売りが強まった。9時すぎには112円09銭近辺まで下落した。

10時前の中値決済に向けては、ドル需給に大きな偏りはなかったようだ。今週末のイースター休暇や日本の大型連休が接近し、持ち高を中立方向に戻す動きが出やすかった。112円台に下落した場面では利益確定の円買い・ドル売りが入り、相場の下値は限られた。15日に初会合を迎える日米物品貿易協定(TAG)交渉で為替条項の導入が言及されるとの警戒感も相場を支えた。9~12時の円の高値は111円95銭近辺で、値幅は14銭にとどまった。

円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=126円70~71銭と同44銭の円安・ユーロ高だった。日本株高で投資家心理が改善し、円売り・ユーロ買いが出た。ユーロは対ドルでも上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1313~14ドルと同0.0025ドルのユーロ高・ドル安だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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