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為替概況

外為12時 円、上昇に転じる 米朝協議継続に懸念

2019/3/15 12:35
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15日の東京外国為替市場で円の対ドル相場は上昇に転じた。一時は前日17時時点と比べて10銭の円高・ドル安となる1ドル=111円49銭近辺に上昇した。日銀が15日まで開いた金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決めた。結果発表前には金融緩和の強化に向けた手がかりを示唆するとの思惑が先行して円売りが先行していたが、結果を受けて持ち高調整の円買い・ドル売りが入った。北朝鮮が米国との非核化協議の停止を検討しているとの報道が伝わり、リスク回避目的の円買いも入ったようだ。

12時時点では1ドル=111円73銭近辺と前日17時時点に比べ14銭の円安・ドル高だった。午前中は国内輸入企業からの円売り・ドル買いや日経平均株価の上昇も円相場の重荷となっていた。9~12時の円の安値は111円90銭近辺、高値は111円69銭近辺で、値幅は21銭程度だった。

円は対ユーロで下落した。12時時点では1ユーロ=126円49~50銭と同13銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでの円買いが強まったのにつれて対ユーロでも円買いが強まり、12時過ぎには再び前日比で上昇に転じた。

ユーロは対ドルで横ばい圏で推移している。12時時点では1ユーロ=1.1321~22ドルと同0.0002ドルのユーロ安・ドル高だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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