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為替概況

外為12時 円、反落し106円台半ば 対ユーロは反発

2019/8/23 12:24
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23日午前の東京外国為替市場で円相場は反落。12時時点では1ドル=106円56銭近辺と前日17時時点に比べ12銭の円安・ドル高水準で推移している。10時前の中値決済に向け、輸入企業の円売り・ドル買いが優勢だった。米長期金利が時間外取引で上昇していることも円売り・ドル買いを促した。

もっとも日本時間23日夜のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を控え、市場参加者の様子見姿勢が強い。茂木敏充経済財政・再生相は日米の貿易交渉について「相当議論が煮詰まってきた」と、議論の進展を示唆したが材料視されなかった。

パウエル議長の講演について、クレディ・アグリコル銀行の斎藤裕司外国為替部長は「次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)まで期間が1カ月あるので、政策の選択肢を狭めるような踏み込んだ追加緩和の話はしないだろう」とみる。9月のFOMCの利下げの可能性をゼロにするほど金融緩和に消極的な発言はしないとみられるが、「利下げサイクルに入ったわけではないと改めて発言するかもしれない」(斎藤氏)。

9~12時の円の安値は106円63銭近辺で、高値は106円47銭近辺、値幅は16銭程度だった。

円は対ユーロで反発している。12時時点では1ユーロ=118円ちょうど~01銭と同19銭の円高・ユーロ安水準で推移している。

ユーロは対ドルでは反落している。12時時点では1ユーロ=1.1073~74ドルと同0.0031ドルのユーロ安・ドル高水準で推移している。欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測からユーロ売り・ドル買いが優勢だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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