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為替概況

外為12時 円、反発し110円台前半 対ユーロも反発

2019/5/23 12:24
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23日午前の東京外国為替市場で円相場は反発した。12時時点では1ドル=110円26~27銭と前日17時時点に比べ10銭の円高・ドル安だった。米中の貿易摩擦が長期化するとの警戒感から、リスク回避時に買われやすい円には買いが優勢だった。日経平均株価が軟調に推移したことなども円相場の重荷だった。米国による華為技術(ファーウェイ)への輸出規制を受け、市場からは「報復措置を採るかどうか、中国側の反応に警戒感が強い」(国内銀行の為替担当者)との指摘があった。

半面、国内投資家による対外証券投資意欲は強いもよう。証券投資に絡んだ円売り・ドル買いが相場の上値を抑えた。9~12時の円の高値は110円13銭近辺、安値は110円30銭近辺で値幅は17銭程度だった。

円は対ユーロでも反発した。12時時点では1ユーロ=122円96~97銭と同10銭の円高・ユーロ安だった。きょうから始まる欧州議会選で欧州連合(EU)懐疑派が議席を増やすことが警戒されている。欧州政治の不透明感から円買い・ユーロ売りが優勢だった。

ユーロは対ドルで横ばい。12時時点では1ユーロ=1.1151~52ドルと前日17時時点と同じ水準で推移している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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