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為替概況

外為12時 円、続伸し112円台前半 米長期金利の上げ幅縮小で

2017/10/13 12:27
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 13日午前の東京外国為替市場で円相場は続伸した。12時時点では1ドル=112円06~09銭と前日17時時点に比べ16銭の円高・ドル安水準で推移している。11時30分前後に一時1ドル=112円02銭近辺まで上昇した。時間外取引での米長期金利の上昇幅縮小を背景に、持ち高整理の円買い・ドル売りが出た。国内輸出企業による円買い・ドル売りも相場を押し上げた。

 「米連邦準備理事会(FRB)の次期議長にパウエルFRB理事が有力との観測が米長期金利の上昇抑制とドル売りにつながったようだ」(FX会社)との声が聞かれた。パウエル氏は他の候補者と比べて金融引き締めに慎重な「ハト派」寄りと目されている。

 米景気の改善を裏付ける指標を手掛かりに、朝方は円売り・ドル買いが先行していた。9~12時の円の安値は112円27銭近辺で、値幅は25銭程度だった。

 円は対ユーロで反発した。12時時点では1ユーロ=132円79~82銭と同38銭の円高・ユーロ安水準で推移している。対ドルでの円高とユーロ安が円買い・ユーロ売りにつながった。

 ユーロは対ドルで反落した。12時時点では1ユーロ=1.1848~51ドルと同0.0019ドルのユーロ安・ドル高水準で推移している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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