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為替概況

外為12時 円、続落し1カ月半ぶり安値 実需の買いで底堅い

2019/9/13 12:22
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13日午前の東京外国為替市場で円相場は続落した。12時時点は1ドル=108円17銭近辺と前日17時時点に比べ27銭の円安・ドル高だった。米中の貿易協議が進展するとの観測から、投資家が運用リスクを取りやすい雰囲気が広がり、「低リスク通貨」とされる円には売りが先行した。一時は108円26銭近辺と、8月1日以来約1カ月半ぶりの安値を付けた。

円の下値は堅かった。中値決済に向けてはドル需給に偏りはなかったもよう。久しぶりの円安水準とあって国内輸出企業による先物の円買い・ドル売りが入った。「今年のドルの安値(104円46銭近辺)から高値(112円40銭近辺)までの値幅の50%を戻した水準(半値戻しの水準)が108円43銭近辺にあり、そこが当面の円の下値メドとみなされているようだ」(国内銀行の為替ディーラー)との声も出ていた。

国内では3連休を前に持ち高を一方向に傾ける動きも出にくく、円売りの勢いを抑えている面もあるようだ。

円は対ユーロでは反落した。12時時点は1ユーロ=119円70~72銭と同82銭の円安・ユーロ高だった。日本株高で投資家心理が上向き、対ユーロでも円売りが進んだ。

ユーロは対ドルで反発した。12時時点では1ユーロ=1.1066ドル近辺と同0.0049ドルのユーロ高・ドル安だった。目新しい取引材料に欠けるなか、早朝から高値圏で小幅な動きにとどまった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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