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為替概況

外為12時 円、反発し109円台前半 対ユーロは続落

2019/12/3 12:33
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3日午前の東京外国為替市場で円相場は9営業日ぶりに反発した。12時時点では1ドル=109円15~16銭と前日17時時点に比べ44銭の円高・ドル安だった。米サプライマネジメント協会(ISM)が2日発表した米製造業景況感指数が市場予想を大幅に下回り、米景気への先行き不透明感が浮上。米株式相場の下落で投資家が運用リスクを回避する姿勢を強めるなか、「低リスク通貨」とされる円に買いが入った。

日経平均株価が大幅に下落して始まると、歩調を合わせるように円買いが強まり、9時すぎには108円95銭近辺まで上昇した。

朝方の円買い・ドル売りが一巡した後は、次第に上げ幅を縮めた。円高・ドル安水準では国内輸入企業や個人投資家などから円売り・ドル買いが出やすかった。日経平均株価が急速に下げ渋ったことも円の上げ幅縮小につながった。9~12時の円の安値は109円16銭近辺で、値幅は21銭程度だった。

円は対ユーロでは5日続落した。12時時点では1ユーロ=120円85~86銭と同12銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでのユーロ買いが進み、対円のユーロ買いに波及した。

ユーロは対ドルで続伸した。12時時点では1ユーロ=1.1071~72ドルと同0.0055ドルのユーロ高・ドル安だった。市場予想を下回る米経済指標を材料に海外市場でユーロ買い・ドル売りが進んだ流れを受け、相場水準を切り上げて始まった。ただ東京の取引時間中には目新しい材料に乏しく、朝方からは横ばい圏で推移した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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