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為替概況

外為12時 円、反発し106円台半ば 対ユーロも上昇

2019/8/22 12:14
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22日午前の東京外国為替市場で円相場は反発した。12時時点は1ドル=106円43~44銭と前日17時時点に比べ11銭の円高・ドル安で推移している。日本時間22日午前の時間外取引で、米長期金利が低下。日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが優勢だった。8月以降の株式相場の調整を受け、23日の講演でパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が緩和に積極的な姿勢を示すとの思惑もドルを買いにくくした。

朝方は円は小安く推移した。7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が、米国の継続的な利下げ観測を後退させたことが円売り・ドル買いを促した。

円は対ユーロでも反発した。12時時点は1ユーロ=118円01~02銭と同17銭の円高・ユーロ安だった。対ドルでの円買いが対ユーロに波及した。

ユーロは対ドルで小幅に反落した。12時時点では1ユーロ=1.1087~88ドルと同0.0005ドルのユーロ安・ドル高で推移している。持ち高整理のユーロ売りがみられたものの、午前を通じて方向感は乏しかった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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