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為替概況

外為12時 円、反落 108円台で下値堅い 対ユーロは反発

2019/7/22 12:34
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22日午前の東京外国為替市場で円相場は反落した。12時時点は1ドル=107円93~94銭と前週末17時時点に比べ29銭の円安・ドル高だった。米連邦準備理事会(FRB)の早期の大幅利下げ観測が後退し、米長期金利の上昇と合わせてドルの買い戻しが入った前週末のニューヨーク市場の流れが続いた。

10時前の中値決済に向けてはドルが不足気味だったもよう。10時30分すぎには一時1ドル=108円07銭近辺まで下落した。

下値は堅かった。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にFRB高官からの対外発信がなくなるブラックアウト期間に入り、「利下げ幅の市場予想が0.25%なのか0.50%なのかはっきりしないままになっているため、動きにくい」(外国証券の為替担当者)という。

9~12時の円の高値は1ドル=107円72銭近辺で、値幅は35銭程度だった。

円は対ユーロで反発した。12時時点は1ユーロ=121円07~08銭と同18銭の円高・ユーロ安だった。米大幅利下げの観測が後退したことなどで対ドルでユーロが売られ、対円でのユーロ売りにつながった。円が対ドルで下げると対ユーロでも円の上値は重くなった。

ユーロは対ドルで反落した。12時時点は1ユーロ=1.1217~18ドルと同0.0047ドルのユーロ安・ドル高だった。米国の大幅利下げ観測が薄れただけでなく、欧州中央銀行(ECB)の金融緩和の長期化観測も根強いためユーロ売り・ドル買いが出た。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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