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為替概況

外為12時 円、109円台に下落 新型肺炎への懸念一服

2020/1/31 12:26
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31日午前の東京外国為替市場で円相場は下落した。12時時点は1ドル=109円05~06銭と前日17時時点に比べ19銭の円安・ドル高だった。新型肺炎の感染拡大に世界保健機関が緊急事態宣言を出したのをきっかけに、リスク回避の円買い材料が「いったん出尽くした」との見方が広がった。31日の日経平均株価が上昇しているのも、投資家のリスク回避姿勢を和らげた。

10時前の中値決済に向けては月末決済に絡む国内輸入企業の円売り・ドル買いが優勢となり、相場を下押しした。円は10時過ぎに一時109円13銭近辺まで下げ幅を拡大した。

中国国家統計局と中国物流購入連合会(CFLP)が31日発表した1月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は50.0だった。前月からは低下したものの、景気判断の節目となる50は維持した。ただ「新型肺炎が深刻化する前の調査のため、あまり参考にならない」(国内銀行の為替担当者)との声があった。このため円相場へ影響は限られた。

円は対ユーロでも下落した。12時時点では1ユーロ=120円24~25銭と同37銭の円安・ユーロ高だった。「低リスク通貨」とされる円は対ユーロでも売られた。対ドルのユーロ相場は上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1026ドル近辺と同0.0015ドルのユーロ高・ドル安だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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