最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 23,864.56 -218.95
日経平均先物(円)
大取,20/03月 ※
23,860 -220

[PR]

為替概況

外為12時 円、続落し108円台後半 対ユーロも安い

2019/12/11 12:21
保存
共有
印刷
その他

11日午前の東京外国為替市場で円相場は続落した。12時時点は1ドル=108円74~75銭と前日17時時点に比べ12銭の円安・ドル高だった。米政権が15日に期限を迎える対中制裁関税「第4弾」の全面発動を見送る可能性があるとの報道を材料に、「低リスク通貨」とされる円には売りが先行した。

円売りは早々に一巡し、相場は下げ渋った。高く始まった日経平均株価が下落に転じ、歩調を合わせた円買い・ドル売りが入った。関税発動を巡ってはトランプ米大統領の判断次第で情勢が変わるだけに、利益を確定する目的の円買い・ドル売りも入りやすかったようだ。

あす12日にかけては米連邦公開市場委員会(FOMC)や英総選挙など重要イベントも控える。このことも投資家の様子見姿勢を強めた。9~12時の円の安値は1ドル=108円79銭近辺、高値は108円67銭近辺で値幅は12銭程度だった。

円は対ユーロでも続落した。12時時点は1ユーロ=120円62~63銭と同38銭の円安・ユーロ高だった。対ドルの円売りが波及し、円売り・ユーロ買いが出た。10日発表の良好なドイツの経済指標をきっかけにドイツ景気の先行き懸念がやや和らいだこともユーロ買いを誘った。

ユーロは対ドルで続伸し、12時時点は1ユーロ=1.1092~93ドルと同0.0022ドルのユーロ高・ドル安だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

保存
共有
印刷
その他

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム