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為替概況

外為12時 円、続落し106円台半ば 米中懸念和らぐ

2019/8/20 12:35
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20日午前の東京外国為替市場で円相場は続落した。12時時点では1ドル=106円56~57銭と前日17時時点に比べ16銭の円安・ドル高だった。米商務省が中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)への禁輸措置で、一部製品では取引を認める例外措置の期間を延長すると発表した。米中対立に対する投資家の警戒感がやや和らぎ、円売り・ドル買いにつながった。国内輸入企業による円売り・ドル買いも重荷となり、一時は106円69銭近辺まで下げ幅を広げた。

もっとも10時前の中値に向けた実需の売りが一巡した後は、円が下値を探る動きは限られた。相場の流れに逆らう「逆張り」戦略をとる個人投資家の円買いが相場を下支えした。

中国人民銀行(中央銀行)が午前に発表した人民元売買の基準値は対米ドルで元安設定だったものの、相場への影響は限られた。オーストラリア準備銀行(中央銀行)が日本時間10時30分に公表した8月の理事会の議事要旨は、これまでの方針を踏襲する新味に乏しい内容との受け止めから、材料視されなかった。

円は対ユーロでほぼ横ばいで推移した。12時時点では1ユーロ=118円15~17銭と同1銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルで反落した。12時時点では1ユーロ=1.1088~89ドルと同0.0015ドルのユーロ安・ドル高だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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