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為替概況

外為12時 円が上昇、107円台前半 コロナ再拡大の懸念で

2020/7/10 12:25
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10日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点は前日17時時点に比べ19銭の円高・ドル安の1ドル=107円05~06銭だった。世界の新型コロナウイルスの感染者数は1200万人を超え、経済活動の正常化が遅れるとの懸念から運用リスクを避ける動きが広がっている。ドルより相対的にリスクが低いとされる円には買いが先行した。日経平均株価が下げ幅を広げた場面では、歩調をあわせるように円買い・ドル売りの勢いが増した。

きょうは事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にあたる。10時前の中値決済に向けては国内輸入企業の円売り・ドル買いが膨らみやすい傾向にあるが、「市場がリスクオフに傾くなか、全体としてはドル売り需要の方が強かった」(国内銀行の為替担当者)という。9~12時の円の高値は107円01銭近辺、安値は107円26銭近辺で値幅は25銭程度だった。

円は対ユーロでも上昇した。12時時点は同89銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=120円68~70銭だった。ユーロは対ドルでも下落し、12時時点は同0.0063ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1273ドル近辺だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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