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外為10時 円、高値圏でもみ合い 中値決済「ドル需給に偏りなし」

19日午前の東京外国為替市場で円相場はもみ合っている。10時時点は前日17時時点に比べ4銭の円高・ドル安の1ドル=103円84銭近辺で推移している。国内外で新型コロナウイルスの感染が広がり、景気下押し懸念から「低リスク通貨」とされる円には買いが優勢になっている。一方、ドルの総合的な値動きを示すドルインデックスが足元で水準を切り下げるなどドル安基調が続くなか、ドルを買い戻す動きも出て、前日17時時点比で小幅に下落に転じる場面もあった。

10時前の中値決済に向けては「ドル需給に目立った偏りはなかった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸出企業や輸入企業など実需勢の売買は限られたようだ。

円は対ユーロで上昇している。10時時点では同53銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=122円90~92銭だった。ユーロは対ドルで下落している。10時時点では同0.0046ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1836ドル近辺だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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