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為替概況

外為10時 円、一段高 108円台半ば、米中協議に不透明感

2019/11/19 10:23
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19日午前の東京外国為替市場で円相場は一段高となった。10時時点は1ドル=108円50~51銭と前日17時時点に比べ41銭の円高・ドル安だった。10時すぎには一時108円47銭近辺まで上昇した。米中貿易協議の不透明感がリスク回避の円買いにつながっている。トランプ米大統領が18日、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長などとマイナス金利やドル高について協議したとツイッターで明らかにしており、これも円買い材料として意識されている。

19日の日経平均株価の下落に歩調を合わせた円買いも入った。10時前の中値決済に向けては「ややドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声があった。国内輸入企業による円売りは相場の上値を抑えているようだ。

円は対ユーロでも上げ幅を広げた。10時時点は1ユーロ=120円09~10銭と同32銭の円高・ユーロ安だった。対ドルでの円の買いが対ユーロにも波及している。

ユーロは対ドルできょうの高値圏で小動き。10時時点では1ユーロ=1.1068~69ドルと同0.0012ドルのユーロ高・ドル安だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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