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外為10時 円、一段高 対ユーロは2年8カ月ぶり高値 株安で

19日午前の東京外国為替市場で円相場は一段高となっている。10時時点では前日18日の17時時点に比べ1円13銭円高・ドル安の1ドル=112円80~83銭だった。9時50分すぎに112円79銭近辺と12日以来、1週間ぶりの高い水準を付けた。日経平均株価の下げ幅拡大に足並みをそろえる格好で「低リスク通貨」とされる円の買いが増えた。

麻生太郎副総理・財務・金融相が19日朝方の記者会見で「26~27日の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では、原油安や米利上げなどが主要議題になる」などと述べた。外為市場の反応は特になかった。10時前の中値決済については「ドルの需給に偏りはなかった」との声が多い。

円は対ユーロでも上げ幅を広げた。10時時点では同1円29銭円高・ユーロ安の1ユーロ=125円48~51銭だった。一時125円47銭近辺と2013年6月14日以来、約2年8カ月ぶりの高値を付けた。対ユーロの方が、低リスクの円を買う動きが強い。

ユーロはドルに対して下げ渋っている。10時時点は1ユーロ=1.1121~24ドルと、前日17時時点に比べて0.0006ドルのユーロ安・ドル高となっている。対円のドル安がユーロ買い・ドル売りに波及した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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