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為替概況

外為10時 円、上げ幅拡大し109円台後半 トランプ米大統領の発言受け

2019/5/9 10:27
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9日午前の東京外国為替市場で円相場は上げ幅を拡大し、9時30分ごろには1ドル=109円84銭近辺と3月下旬以来、約1カ月半ぶりの高値を付けた。10時時点では1ドル=109円94~95銭と前日17時時点に比べ19銭の円高・ドル安だった。

米ブルームバーグ通信など一部メディアが、トランプ米大統領が米中貿易協議を巡り「中国はディール(取引)を破ったなどと述べた」と伝えたのがきっかけ。米中貿易交渉への警戒感が強まり、円買いが増えた。市場からは、米国が中国製品に対する追加関税を引き上げる日とする10日が近づき「市場はトランプ大統領の発言に敏感に反応している」(国内銀行の運用担当者)との声が聞かれた。

10時前の中値決済に向けては「ドル需要に大きな偏りはなかった」(国内銀行)との観測が聞かれた。

円は対ユーロでも上げ幅を広げた。10時時点では1ユーロ=123円06~07銭と同34銭の円高・ユーロ安水準で推移している。対ドルで円買いが増えたのにつれて、対ユーロでも円買いが強まった。

ユーロは対ドルでやや下げ幅を広げた。10時時点では1ユーロ=1.1193~1194ドルと同0.0012ドルのユーロ安・ドル高水準で推移している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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