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外為10時 円、下げ渋り一時107円10銭台 日銀オペ減額が買い誘う

28日午前の東京外国為替市場で円相場は下げ渋っている。10時時点は1ドル=107円37~40銭と、前日の17時時点に比べ36銭の円安・ドル高水準だったが、10時10分すぎに107円15銭近辺まで戻した。日銀が10時10分に通知した国債の買い入れオペ(公開市場操作)で、残存期間「25年超」の買い入れ額を100億円減らした。これを受けて円買い・ドル売りが広がった。

10時前の中値決済では最終的にドルが余剰だったもよう。国内輸出企業の円買いが入った。

朝方は、前日の米金利上昇を受けた円売り・ドル買いなどが先行し、円は9時すぎに1ドル=107円52銭付近まで下げた。だが日経平均株価が下落したため円売りの勢いは続かなかった。

円は対ユーロでは上げ幅を広げている。10時時点では1ユーロ=131円34~37銭と同71銭の円高・ユーロ安水準で、10時すぎに131円08銭近辺を付けた。

ユーロは対ドルでは安値圏でもみ合っている。10時時点では1ユーロ=1.2230~34ドルと同0.0110ドルのユーロ安・ドル高だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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