/

外為10時 円、上げ幅拡大 ユーロは対ドルで1年2カ月ぶり高値

18日午前の東京外国為替市場で円相場は上げ幅を拡大している。10時時点では1ドル=112円37~40銭と前週末17時時点に比べ91銭の円高・ドル安水準で推移している。米国の長期金利が時間外取引で小幅ながら低下(価格が上昇)し、日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りがやや強まった。日経平均株価の下落も投資家のリスク選好姿勢の後退につながり、円買いを誘った。

10時前の中値決済に向けては、「ややドル不足」との声が聞かれたが、円売り注文は円を下押しするほどの規模ではなかったようだ。

円は対ユーロでも上げ幅を拡大している。10時時点では1ユーロ=129円06~09銭と同26銭の円高・ユーロ安水準で推移している。

ユーロは対ドルで一段と上昇。欧州中央銀行(ECB)理事会を前に早期の量的緩和縮小の観測が強まりやすく、10時過ぎに1ユーロ=1.1527ドル近辺と2016年5月4日以来、約1年2カ月ぶりのユーロ高・ドル安水準を付けた。10時時点では1ユーロ=1.1484~87ドルと同0.0068ドルのユーロ高・ドル安水準で推移している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン