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外為10時 円、上げ幅拡大し104円台前半 米長期金利の低下で

27日午前の東京外国為替市場で、円相場は上げ幅を拡大した。10時時点は1ドル=104円13~14銭と前日17時時点と比べて19銭の円高・ドル安だった。日本時間27日に米長期金利が低下(価格は上昇)しており、日米金利差の縮小観測から円買い・ドル売りが入った。10時前の中値決済に向けては「ドル需給に大きな偏りはなかった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。

円は対ユーロでも上げ幅を拡大した。10時時点では1ユーロ=124円05~07銭と、同36銭の円高・ユーロ安だった。ユーロの対ドル相場は安値圏で小動き。10時時点では1ユーロ=1.1913~14ドルと同0.0013ドルのユーロ安・ドル高だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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