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外為10時 円、上げ幅拡大 株安でリスク回避の動き

1ドル=105円台で推移する外為市場(27日午前、東京都中央区)

27日午前の東京外国為替市場で円相場は一段と上昇している。10時時点では1ドル=105円79銭近辺と、前営業日の22日17時時点と比べ1円12銭の円高・ドル安だった。8時30分時点と比べ20銭ほど円高が進んだ。日経平均株価の下げ幅が一時300円を超えるなど投資家のリスク回避姿勢が強まり「低リスク通貨」とされる円を買う動きが広がっている。

連休明けで、10時前の中値決済に向けて国内輸出企業が円を買い戻す動きもあるといい、支援材料となっている。市場では「3月以来の高値水準であるほか、月末も近づいており、国内輸入企業の円売りも今後出てくるだろう」(国内銀行の為替担当者)との見方があった。

円は対ユーロで一段安。10時時点では1ユーロ=123円66~68銭と、同52銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルで上げ幅を広げ、10時時点では1ユーロ=1.1689~90ドルと、同0.0171ドルのユーロ高・ドル安だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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