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為替概況

外為10時 円、上げ幅拡大 「米加州で新型コロナ感染確認」

2020/2/27 10:40
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27日午前の外国為替市場で円相場は上げ幅が拡大した。10時時点は1ドル=110円33~34銭と前日17時時点と比べ14銭の円高・ドル安だった。8時半時点は5銭の円高・ドル安だった。新型コロナウイルスの感染拡大で、米ダウ・ジョーンズ通信が「米疾病対策センター(CDC)がカリフォルニア州(加州)で15人目の感染者を確認した」と伝え、「低リスク通貨」とされる円買いを誘った。日経平均株価の下げ幅が300円を超えたのも、投資家のリスク回避姿勢を強めた。

中値決済に向けて、目立った傾きはなかった。「受け渡し日が月末になる日にあたる26日に大きな取引が集中したため」(国内銀行の為替担当者)という。

円は対ユーロでは下落している。10時時点は1ユーロ=120円23~24銭と同14銭の円安・ユーロ高だった。新型コロナウイルスの米国での感染拡大懸念からユーロが対ドルで買われ、円に対してもユーロ買いが進んだ。ユーロの対ドル相場は10時時点で1ユーロ=1.0897ドル近辺と、同0.0026ドルのユーロ高・ドル安だった。ドイツ政府が財政出動を検討しているとの観測もユーロ買いにつながっている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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